是針對產卵後期和高壓力狀況下的高戒心、低活性黑鱸，所開發的波趴路亞。
搭載有可自動產生微波動的《自動晃震設計系統》。當使用《慢速長抽動》或《快速短抽動》的操竿手法，讓PULSECOD 波趴路亞在產生前進潑水的動作後，藏在路亞身體內的《自動晃震設計系統》，會讓停駐在水表上的波趴路亞，自動產生出連續的《微波動效果》，其細膩且自然的微波動效果，能有效化解鱸魚的戒心，進而衝出水面開口咬餌，是一款注入全新技術和尖端設計的新次元波趴路亞。
独自の構想からボディ・ヘッド部を震わすために内蔵されたスプリングウェイトは、ワンアクションを加える度に微振動を生み出し、ポーズ時にも生命感のある波動でバスを誘います。
これまでにないナチュラルアピールは、スレたビッグバスにさえ驚くほどの威力を発揮します。
オーストラリアの怪魚“マーレイコッド”を思わせるデザインにフラットなカップ形状を採用。
さらにカップ両サイドに設けたハンプが直進性と整流効果を高め、しっかりと水を掴んでエアをはらんだ理想のボイルサウンドを実現しています。
アクションを加えた後のポーズ時にじっくりと見せてバスを焦らすポッパーゲームでは、自然に揺らめくフェザーフックはなくてはならない存在。
ボディ後部にΦ4.0mmラトルボール×3が追加され、さざ波でも“シャラ、シャララ”と周囲にラトル音を響かせ集魚効果を高めてくれます。
また後ろに重心が寄ることにより、やや尻下がりの浮き姿勢でドックウォーク気味のアクションも可能となります。
