是一款顛覆傳統設計概念，具有優越的超遠投性能、障礙防纏掛性能、揚竿作合性能的前衛造型蛙型路亞。
在大量水生植物區中，其葉面和葉面之間，常有俗稱《口袋》的間隔區域。藏身在這種大量水生植物區中的大型鱸魚，常常窺視間隔區域內，有無青蛙或蛇類小動物在蓮葉上爬行。BASIRISKY HARDBELLY 匍匐爬行蛙的前彎狀雙腿，在前進時會呈現左右擺動的姿勢，宛如小動物在自水中要爬上蓮葉的動作般，其自然的波動感與柔和的落水聲，常吸引鱸魚的注意，而前來捕食。極適用於水草障礙區、岸邊矮樹叢的樹蔭下方、蓮花群中作釣的蛙型路亞。
ベリー部の硬質プレートによって、バスがどの方向に咥えても背面側のソフトボディだけが押しつぶされ確実にフックポイントを露出させる高いフッキング性能を実現。また、硬質化されたベリー部はリトリーブ時の水切り性能を高め、従来よりもクロールの立ち上がりが早く、キビキビとアクションするレスポンスアップにも貢献しています。
ハードベリーシステムの搭載とともに、ボディ形状もリファイン。効率よくフックポイントを露出させるフォルムを追及しています（通常時はフックをすっぽりとホールドします）。従来の中空ソフトプラグを上回る、優れたフッキング性能とスナッグレス性能がビッグフィッシュを逃しません。
ハードベリーシステムは、着水時の衝撃によるボディの変形を軽減、ボディ内部への水の浸入を抑えるため、フッキング性能にのみ重点を置いたエア抜き穴の配置を可能にしています。
ボディ後端にダブルで配されたエア抜き穴は、バイト時より素早くボディ内部のエアを放出することで、フッキング性能が飛躍的に向上しています。
ボディ内部に侵入した水も簡単に手で押し出すことで排出できます。
フッキングの妨げとなる“ボディのズレ”を防ぐセンターバランス・ウェイトと、水の浸入を抑えるホールキャップの役割を果たすとともに、抜群の飛距離をもたらすフック一体成型のリアウェイトがチューニング不要の完成度を誇ります。
また、新たに採用されたハードベリー・プレートシステムPATによって硬質化されたベリーがフッキング性能を飛躍的に高めています。
まるでノイジープラグかのごとく、水面を這うように泳ぐ独自のクロールアクションはバシリスキーだけの引き波とサウンドをもたらします。
ソフトマテリアルが可能にするナチュラルな着水音と、これまでに無い“ポタポタッ”という水切り音は、ビッグバスに劇的な威力を発揮します。
ヒシモやゴミだまりなどのカバー上では、後ろ足で掻き分けて歩くようなカエルさながらのアクションを見せます。
カバー奥に潜むバスにも存分にアピールできる存在感のある動きは、これまで 誘い出せなかったビッグバスをもストライクに導いてくれます。
